「シルクロードの歴史と食文化を楽しむ会」
2007年9月8日〜15日 ７泊８日
旅の記録 ６日目 鉄道で西安へ
| 月・日 | 発着地 滞在地 |
発着時間 | 交通機関 | スケジュール | 食事 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ６ | 9月13日 | 敦煌 | 発 | 09:39 | 夜行列車 | 夜行列車にて西安へ 09:39発 昼食、夕食は全て車中です。 ＜車中泊＞ |
朝 昼 夕 |
この列車で24時間の旅をします。
出発前の車内は、荷物の整理でごった返しています。
落ち着けば、隣人とも会話が弾みます。
中国の列車旅にはカップ麺は必須です。
日本のものより大きく、ボリュームたっぷりです。
車内販売の弁当はこんな感じです。
小腹がすいたときには果物が最適です。
張掖には夕方に到着。まだ半分も進んでいません。
車窓からは、景色の変化も楽しめます。
座席車両はこんな感じです。
大概の列車には食堂車がついています。
食堂車のメニューです。
注文するとこのような紙をくれます。
にんにくの芽の炒め物。
「トマトと卵の炒め物」はハズレることがないメニューです。
これが麻婆豆腐でした。