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シルクロードの歴史と食文化を楽しむ会

<2011年実施予定のツアー>

4月4日出発、2泊3日で企画しました。

  • 韓国・ソウル 3日間

    ツアーの特長

    • 中国と日本の間にある韓国の歴史を学びます。
    • 土産物屋巡りの予定は一切無し。
    • 朝出国・夜帰国なのに低価格。
    • 航空会社はスターアライアンス系航空会社を利用。
    • 高級料理でなく、庶民の味を楽しみます。

<2010年実施の現地訪問ツアー>

2010年3月25日、帰国しました。

  • 上海・杭州・紹興・龍井・烏鎮 5日間

    ツアーの特長

    • 名物料理だけでなく、庶民の味も食します。
    • 紹興では酒工場を見学します。
    • 龍井では茶摘を体験します。
    • 茶摘後、農家での夕食という珍体験もご用意しました。
    • 江南水郷の町「烏鎮」にも立ち寄ります。
    • 西湖を自転車で回ることも可能です。
    • 土産物や巡りは無く、自由時間を多くとります。
    • ホテルは「ツイン1室1人利用」でご案内します。
    • オプションで「上海滞在+1泊」も可能。

<2009年実施予定の現地訪問ツアー>

残念ながらツアーは中止となりました。

  • 銀川・蘭州・天水 西夏遺跡と石窟と砂漠を巡る旅

    ツアーの特長(予定)

    • 銀川郊外の西夏遺跡を観光します。
    • 「テングリ砂漠」を通過します。
    • 訪問が容易でない「麦積山石窟」「炳霊寺石窟」を訪れます。
    • 一味違った“モンゴル料理”を味わっていただきます。
    • 中国鉄道にも乗ります。
    • 「高級ホテルツイン1室1人利用」でご案内します。
    • オプションで「敦煌」または「西安」の定番観光も可能。
    関連写真
    年々風化が進む「賀蘭山岩画」。
    関連写真
    これが西夏文字です。
    関連写真
    「東方のピラミッド」と呼ばれる西夏王墓群。

<2008年実施の現地訪問ツアー>

各ツアー名をクリックしていただくと、ツアー詳細のページへ進みます。

  • 西安・敦煌 満喫の旅 8日間

    ツアーの特長

    • 西安・兵馬俑や敦煌・莫高窟などの世界遺産を見学します。
    • 西安で「餃子作り体験付き」家庭訪問
    • 敦煌でフリータイムあり
    • 鉄道の旅
    • 「JAL・西安直行便」「1人高級ホテルツイン1室」利用でこの価格!
    関連写真
    西安名物・餃子。刀削麺なども食べます。
    関連写真
    砂漠をラクダに乗って移動します。
    関連写真
    兵馬俑のスケールには圧巻です。
  • 北京満喫の旅 5日間

    ツアーの特長

    • 最高級店と地元店の北京ダックを食べ比べ
    • 万里の長城は東端にも訪れます
    • 現地市場と食料品店を見学
    • ニセモノ市も見学
    関連写真
    老舗にて北京ダックを堪能いただきます
    関連写真
    長城の東端をご自身の目でご確認下さい
    関連写真
    長城の雄大な姿を満喫

<2007年実施の現地訪問ツアー>

各ツアー名をクリックしていただくと、ツアー詳細のページへ進みます。

  • 西安・蘭州・嘉峪関・敦煌の旅 8日間

    ツアーの特長

    • 西安・兵馬俑や敦煌・莫高窟などの世界遺産を見学します。
    • 蘭州で「牛肉麺作り」体験
    • 敦煌でフリータイムあり
    • 鉄道の旅
    • 「JAL・西安直行便」「1人高級ホテルツイン1室」利用でこの価格!
    関連写真
    想像以上に難しかった麺作り。でも、楽しかったです。
    関連写真
    駅弁や車内販売も活用しましたが、食堂車にも行きました。
    関連写真
    ラクダに乗っての砂漠移動は夕暮れ時で最高でした。

昨年に引き続き、今年も実施いたします。(2008年8月版・告知)

第1回の開催となった昨年で好評を頂き、今年も実施いたします。

昨今の諸事情によって縮小傾向にある中国旅行ですが、それに反し、今年は開催回数を増やします。


お問い合わせいただき、お伝えいただきましたご要望を精査し、2つの旅を計画いたしました。


8月の旅では、シルクロードの2大都市である「西安」「敦煌」をゆっくり周ります。

兵馬俑、莫高窟をはじめ定番の観光地を効率的に巡りつつ、中国らしさを体験できるような市場などにも足を運びます。また、お土産に最適な「小さく、安く、配りやすい」商品を数多く売っている現地スーパーなども立ち寄ります。上海、北京、広州など何度か訪れたことのある方でも、十分に新鮮な気持ちで旅を楽しむことができます。

さらに、近年注目を浴びている「中国鉄道」での移動を取り入れました。一般的には青空を見ながらの飛行機での移動が、広大な中国では効率的で望ましいとされておりますが、移り変わる車窓からの景色を目にしながら、中国の方々と同じ車両に乗り合わせることにより、旅がより楽しいものとなることは間違いありません。

その列車の旅を満喫していただくために、昨年同様、列車内でのすごし方について「地球の歩き方 西安・敦煌・ウルムチ」を編集された内田和浩氏を招き、事前にお話を聞く機会を設けます。

それ以外にも、複数回に渡り「中国旅行のコツ」をふんだんに織り込んだ観光地・事前勉強会を開催いたしますので、初めて中国を訪れる方でも、十分に旅を楽しんでいただけます。


この旅も日本の大手旅行社が現地手配する旅行社による完全バックアップ体制が整っておりますので、中国ならではの面白おかしい体験を危険をともなうことなく楽しんでいただけます。

そして、旅先での大事な休息地となるホテルは、いずれも四つ星以上であることは当然として、その街の中でも日本人が一番くつろげるホテルを選んであります。


一人旅では得ることが難しい安心・安全面と、一般団体旅行では得ることが難しいアットホーム感を両立した旅企画となっております。

皆様のご参加をお待ちしております。


<2008年度の旅>

<2007年度の旅>